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きんげ

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禁煙をしてから10年以上が経ちました

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掃除をしていたら昔の日記が出てきたので、パラパラとめくっていたのですが、どうやら昨年末で禁煙してから10年が経っていたようです。

さすがに10年も経つと、タバコを吸いたいと思うことは、まずありません。

 

世の中には、禁煙をしたいと思ってる人は多いようですが、実際に禁煙してみるとなかなかうまくいかない人が多いようです。

意志が弱いから禁煙できないといった意見を耳にしますが、意志だけでは禁煙に成功するのは難しいように思います。

管理人の周りの人を見ても、何かのきっかけがあって禁煙に成功した人が多いようなので、禁煙に成功するにはきっかけと動機が大切な気がします。

管理人の喫煙歴

管理人が通っていた中学校は、不良が多かったため、タバコを吸うようになるのは自然の成り行きでした。

 

当時はまわりの大人もタバコを吸っていたため、今のようにタバコを吸うのに肩身が狭い思いをする、といったことはありません。

また、今のようにタバコを買うのに成人識別カード(タスポ)を必要としていなかったため、タバコを買っても咎められることはありませんでした。

 

中学時代から禁煙を開始するまでは、「セブンスター」という少し強めのタバコをずっと吸っていました。

管理人は、高校が通信制だったので同級生は成人男性が多く、学校の校舎に喫煙所が設けられていました。

そんな環境だったので、管理人にとってタバコは当たり前のものでした。

 

中学からなので、喫煙歴は10年以上になります。

 

管理人が禁煙したきっかけ

管理人が禁煙をするようになったきっかけは、資格の勉強と関係があります。

当時の管理人は、20代半ばくらいで所得税の勉強をしていたのですが、勉強は図書館で行ってました。

管理人が勉強していた図書館には、喫煙所が外にあったため、1時間もするとタバコを吸うためにわざわざ外まで出なければならず、勉強の進行に深刻な悪影響を及ぼしていました。

 

おかげで初めて受験した所得税法では、散々な結果となり、そのことがきっかけとなって改心しました。

1年頑張ったので、何かのせいにしたかったのかもしれません。

不合格の理由をタバコに転嫁した管理人は、禁煙するためにすぐにタバコとライターと灰皿をゴミ箱へ捨てました。

 

管理人が行った禁煙方法

禁煙を決めた管理人が行ったのは、本屋さんで禁煙に関する本を探すことでした。

当時は、タバコが増税することから、禁煙する人も珍しくなく、本屋さんに行くと禁煙に関する本はすぐに見つかりました。

 

管理人が手にしたのは、「禁煙セラピー」という本です。

この本は、当時からベストセラーだったようで、本の帯には有名人の推薦書きもあったと思います。

 

この本を読んで知ったのは、禁煙が成功するか失敗するかは、最初の3日間を乗り切れるかどうかにかかっていて、タバコの禁断症状は3日も過ぎれば治まり、1週間もするとなくなるとのことでした。

3日を越えたのにタバコを吸いたいと思うのは、今までの習慣からくるだけだとのことでした。

 

 

禁煙によって起きる禁断症状

禁煙によって起きる禁断症状を離脱症状と言います。

離脱症状には、以下のようなものがあります。

・眠気がする。

・眠れない。

・手が震える。

・イライラする。

・不安になる。

・食欲が増加する。

・便秘になる。

 

眠気がする場合は、眠れる環境なら昼寝をしたり、十分な睡眠をとります。特に眠いままの運転は危険なので無理をしないことが大切です。

眠れない場合は、コーヒーを控えたり、適度な運動をしたりします。

手が震える場合やイライラする場合は、深呼吸をしたり、散歩をしたりします。

不安になる場合には、他に集中できることをしたり、深呼吸したりします。

食欲が増加する場合は、歯を磨いたり、糖分のないアメやガムを噛んだりするのが効果的です。

便秘の場合は、水を飲んだり、適度な運動をするのが効果的です。

 

管理人が体験した禁断症状

禁煙をして最初の2日間は、やはりタバコを吸いたいと思いました。

3日目までは、タバコを吸いたくなったらアメを舐めたり、歯を磨いたりして乗り切りました。

 

4日目になるとタバコを吸いたいという欲求は少なくなり、何となく体全体の血流が良くなったような感じがして、身体がポカポカするような気がしました。

また、この頃から朝の目覚めが楽になりました。

 

特に驚いたのは、階段の上り下りが非常に楽になったことです。

タバコを吸っていた時は、階段を上るとすぐに息が切れてしまいましたが、タバコを止めてからは階段を上るのが楽しいとすら思うほどでした。

 

禁煙してからは、息を吸うたびに肺がきれいになっていくような気がしました。

 

ニコチンが2、3日で切れた頃から眠気に悩まされました。

眠気には長いこと悩まされたと思います。

離脱症状は、1~2週間もすればなくなると聞いていましたが、眠気についてはそれ以上苦しんだと思います。

日中は眠かったのですが、朝は今までと比較にならないほど楽に起きられました。

 

それと、禁煙をして10年以上経ちましたが、体重が15キロ増えましたw

以前は、体脂肪が9%だったので仕方ないとは思いますが、さすがに15キロ増えたのはまずいと思っています。

 

おわりに

管理人が禁煙をするために行ったのは、「禁煙セラピー」を読んだことだけです。

それ以外は、禁煙パッチもニコチンガムも一切使っていません。

 

禁煙セラピーで事前に3日間でニコチンはほとんどなくなるということを知っていたのが良かったと思います。

 

禁煙をする場合は、禁煙による離脱症状があるので、長期休暇などを利用して挑戦するのがいいと思います。

 

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