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「三国志 Three Kingdoms」が面白い、三国志に初めて触れる人にもおすすめ

投稿日:2018年9月5日 更新日:

「三国志 Three Kingdoms」というドラマが面白くて、二回も観てしまいました。

 

三国志は、中国で魏・呉・蜀に分裂して争った時代をいいます。

小説では、分裂前の後漢の時代に起こった黄巾の乱(184年頃)あたりから始まっていることが多いのですが、漢が滅びるのは220年です。

漢が滅びてからが三国鼎立時代になるので、ここから三国志時代が始まるのですが、ドラマでも小説でも黄巾の乱からスタートすることが多いです。

三国志 Three Kingdoms

初めて三国志を読む人にとって最も面倒なのは、登場人物の多さではないでしょうか。

また、日本の歴史と比べて、字(あざな)とか地名が独特で、文化も違うので難しいと感じる人はいます。

 

 

三国志を舞台にした小説は、黄巾の乱から始まって諸葛孔明の死までを取り上げるというのが多いので、そうなると約50年間を取り上げることになります。

50年の歴史なので、三国志の小説のほとんどは長編小説になっています。

ドラマや映画で50年間を取り上げるとなると、相当な長さの作品になってしまうのでほとんど見かけません。

今までにも三国志を舞台にしたドラマを何本か観ましたが、三国志の一部分だけ(関ケ原の戦い、長坂の戦いなど)を抜き出すだけというのが関の山でした。

ところがこのドラマは小説と同じように董卓の政権掌握から孔明の死までカバーしています。

 

難しいと感じる人は、小説じゃなくてドラマから入るのもおすすめです。

ドラマでも登場人物は多いですが、動画だったら文字だけの小説よりは分かりやすいと思います。

 

「三国志 Three Kingdoms」では、曹操の董卓暗殺の場面から始まって、司馬仲達が曹爽を処刑して魏を牛耳るところまで描かれた作品となっていますので、三国志を一通り理解できるようになっています。

ただし、ドラマ自体も長く、全部で95話にもなるほどの量です。

曹操を主軸に物語が進んでいくのは最初だけなので、劉備、諸葛亮好きにも楽しめると思います。

 

 

 

三国志に初めて触れる人もそうでない人も、ドラマ「三国志 Three Kingdoms」は楽しめると思うのでおすすめです。

 

現在は、DVDを購入するか動画配信サービスを使えば観ることができます。

 

日本最大級の動画配信サービス「U-NEXT」

 

「三国志」のおすすめ本

「三国志 Three Kingdoms」を読んで興味を持ったら、三国志を小説で読んでみるのもおすすめです。

以下の小説はいずれも管理人が読んでおすすめできると思った本です。

 

吉川英治三国志は、日本で最も読まれている三国志の小説だそうです。管理人が歴史小説にハマるきっかけになった小説がこの吉川英治三国志です。

中学生の頃に初めて読んで以来、その後も何度も読み返しています。

世間一般の劉備のイメージは、この小説でついたのではないかと思われます。

お気に入り度☆☆☆☆☆

 

曹操をより理解させるためなのか、曹操の祖父の時代から話が始まり、お馴染みの曹操や孫堅は、2巻の終わり辺りになってようやく登場します。

なので、董卓に匹敵するほどの大悪人といわれる梁冀(りょうき)も登場するので、他の三国志の小説を読んで飽きてきた人も楽しめると思います。

反対に初めて三国志を題材にした小説を読む人は、難しいと感じるかもしれません。また、難しい言い回しや用語も出てきます。

この作品の劉備は、吉川英治三国志の義理堅い人ではなく、結構不義理な人物として描かれています。

お気に入り度☆☆☆☆

 

この作品は、予備知識がなくても読み進めていける、紹介した作品の中で最も初心者向きだと思います。

文体も難しいものではなく、中学生でも抵抗なく読めると思います。

お気に入り度☆☆☆

 

今までの劉備のイメージとは全く異なるキャラとなっています。

個人的には、この作者の作品では、小説十六史が好きです。

お気に入り度☆☆☆

 

 

小説が苦手な人はマンガで読んでみるのもいいと思います。

 

小説は、作家さんの作り話が多いので、作家さんが違うとイメージが全く異なります。

その点、歴史群像シリーズは、不明な点をあえて作る必要はありません。

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歴史シミュレーションをプレイしてから歴史好きになった人も多いので、ゲームから入るのもいいかもしれません。

 

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