資格の活用を考える、主に資格と名所について取り上げます。

きんげ

逗子葉山

三浦半島の西側は富士山と江の島が一緒に見えるスポットが多い

投稿日:2020年1月22日 更新日:

日曜日は天気が良かったので、実家からバイクで横須賀市秋谷の立石公園に行ってきました。

立石公園の隣には、無料の駐車場と駐輪場があるので、そこにバイクを停車して秋谷海岸で持参したシートを広げて、シートに寝ながら読書してました。

天気が良い日に寝ながら読書するのが好きで、源氏山公園、由比ヶ浜、逗子海岸、荒崎公園、海の公園などで経験済みです。

 

朝食を食べてから9時頃に鎌倉を出て、立石公園へは国道134を使って行きましたが、天気が良いと道路沿いから富士山が見えます。

東京から1時間で富士山と海が見える数少ない場所だと思います。

三浦半島

三浦半島の西側には、海と富士山が見える場所が多くあります。江の島が見える場所もあります。

 

実家から持参した本は、2015年に「駆け込み女と駆け出し男」として映画にもなった、井上ひさし著「東慶寺花だより」です。井上ひさしさんといえば、ひょっこりひょうたん島でも知られています。

「駆け込み女と駆け出し男」を観に行きましたが、ワケありの人ばかり出てくるのでなかなか面白かったです。自分の中では2015年に観た映画で一番面白かったです。

「東慶寺」鎌倉の駆け込み寺は梅の名所「ミシュランガイド三ツ星」

梅が見頃の時季なので、鎌倉で梅の名所として知られる「東慶寺」に行ってきました。 東慶寺といえば、駆け込み寺としても有名で、映画「駆け込み女と駆け出し男」の舞台にもなっています。   東慶寺に ...

続きを見る

 

東慶寺花便り

東慶寺花だよりは、まだ3分の2くらいしか読んでませんが、映画とはかなり違う内容です。

映画を観ただけでは、駆け出し男の意味がよく分かりませんでしたが、小説を読んで分かりました。他にも小説を読んで初めて分かったこともたくさんあります。

小説には、鎌倉に住んでいる人にとって馴染みの寺院や地名が出てくるので、鎌倉の人にはより楽しめます。

 

鐙摺城址(あぶみずりじょうし)からは江の島と富士山が見える

最初は、鐙摺城址(あぶみずりじょうし)に行きました。

鐙摺城址は、現在の葉山にあった城跡で、渚橋から近いです。滑川から渚橋までは、ひたすら国道134号線を南下するだけです。

国道134号線は海岸沿いにあるので、天気が良い日はバイクを走らせていると気持ちいいです。

 

鐙摺城は、三浦半島西側にあった25mほどの小山に建っていた、三浦氏の一族の大和田氏の城と伝わっています。

鐙摺の名前は、三浦を訪れた頼朝がこの山に登った際に、鐙が摺れたからだそうです。そのままですね。

 

石橋山の合戦の後、この山で三浦義澄が旗を立てたことから、旗立山とも呼ばれています。

 

旗立て山

鐙摺城址は、現在整備されて柵が設けられています。

 

奥には、伊藤祐親の供養塔と案内板があります。

伊藤祐親は、平家に敗れて伊豆に流された源頼朝の監視役だった土地の豪族でした。

祐親が上洛している間に、祐親の娘と頼朝の間に子供が誕生しましたが、平家を恐れた祐親は頼朝の子供を殺してしまいました。

その後、頼朝は挙兵し、石橋山の戦いでは敗れましたが、安房に逃げて勢力を盛り返し、関東を制圧します。

曽我物語によれば、関東を制圧した頼朝の軍に祐親は捕らえられ、鐙摺で処刑されたそうです。

 

鐙摺城址

鐙摺城址からは、江ノ島と富士山が見えました。手前に見えているのは葉山マリーナの施設です。

 

スポンサーリンク

森戸海岸からも江の島と富士山が見える

森戸は正月に訪れているので、森戸海岸には少しだけ寄りました。

 

森戸海岸には、葉山の総鎮守である森戸神社があります。

森戸神社の境内から見える富士、箱根、伊豆半島は、森戸の夕照としてかながわの景勝50選にも選ばれています。

 

森戸海岸からの神社

この日は空気が澄んでいて、海も青々としてました。

 

森戸海岸

森戸海岸からも江の島と富士山が見えましたが、気温が例年より高かったので富士山がやや霞んで見えました。

この辺りの海岸も、障害物がないので富士山と江の島を見るにはおススメの場所の一つです。

 

森戸海岸は、波が比較的穏やかとされており、子供連れの家族にも人気です。

ただし、夏場はこの辺りは混雑します。

 

長者ヶ崎海岸は有名な富士山が見えるスポット

長者ヶ崎海岸にある駐車場は、海水浴シーズンを除いた平日は原則無料です。

バイクは、空きスペースに置けば休日も無料です。

 

長者ヶ崎海岸は、美しい夕照が見えることで知られていますね。

 

長者ヶ崎

バイクを置けるスペースが国道134号からすぐなので、ツーリングの途中で立ち寄るバイク乗りの人も多いです。

この日は湿度が高かったですが、天気が良ければ、この場所から富士山も江の島もハッキリ見えます。

 

駐車場には、かながわの景勝50選の碑が立っており、「長者ヶ崎」として選定されています。

 

湘南国際村からの眺め

湘南国際村は、横須賀と葉山にまたがる丘陵地にあります。途中の坂は富士山が見える絶景スポットとして知られています。

湘南国際村は、多目的に活用できる場所として、バブル期に開発されましたが、バブルが崩壊した後は停滞気味みたいです。

 

企業の研修施設や研究所、人材交流を目的とした施設が建っており、少ないですが住宅地もあります。

まわりは自然が豊富なのですが、小学校や中学校がなく、スーパーもないので、住むとなるとかなり不便です。

交通の便は悪いですが、麓の方に行くと飲食店が何店か開店してるのを見ます。

 

湘南国際村からの富士

この場所からは、天気が良いと富士山がハッキリと見えます。夕方もきれいな景色が見れます。

 

 

立石公園からの立石、富士山の眺め

湘南国際村から子安の里通りを通って国道に出れば、立石公園はすぐです。

立石公園の隣には無料の駐車場があるので、富士山が見える日は、平日でも日中は混みやすいです。

 

立石公園

左の大きな岩が立石、右の松が立っている岩場が梵天の鼻です。

ここも富士山が見える絶景スポットとして有名で、かながわの景勝50選や横須賀風物百選に選ばれております。

歌川広重の「相州三浦秋谷の里」でも知られています。

 

駐車場の奥の方には、10台ほどの駐輪スペースがあります。

富士山と秋谷

階段を下りて砂浜を歩いてみました。休日なので釣りをしている人もいました。

管理人以外にも海岸で寝ている人がいました。

 

秋谷海岸と立石

横浜から35キロくらいの距離ですが、海水はきれいでした。

この近くにレジャーシートを敷いて持参した「東慶寺花だより」を読書してました。

海の音を聞きながら読書するのは快適ですが、次回はもう少し暖かくなってからやろうと思います。

 

秋谷海岸の眺め

風は冷たかったですが、太陽の光が反射して波がキラキラと輝いていてきれいでした。

マダムの団体や子供連れの家族も見かけました。

 

おわりに

バイクに乗って三浦半島の西側を走っただけですが、家に帰ったら疲れて直ぐに寝てしまいました。

慣れないことしたから疲れたのだと思います。

 

横浜と比べるとこっち(鎌倉も)は田舎ですが、自然が豊かで癒されます。

管理人は、杉並区で生まれて横浜駅の近くで育ちましたが、休日はたびたび三浦半島を訪れています。

 

横浜の前は逗子に住んでましたが、週末は三浦や湘南で過ごしたいと今でも思います。いまだに鎌倉に帰るのもその表れだと思います。

 

個人的には、働くなら東京、住むなら横浜、週末を過ごすなら三浦半島や湘南だと思ってます。

 

-逗子葉山
-, , ,

Copyright© きんげ , 2020 All Rights Reserved.