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きんげ

体験記 試験

平成30年度の測量士補試験の結果が届きました

投稿日:2018年7月13日 更新日:

21時頃に仕事から帰ったらポストに「平成30年度 測量士補試験」の結果通知書が入ってました。

管理人は、今までにいくつかの資格試験を受験していて、一般の人と比べても資格試験を受験してる方だと思っています。また、資格の講師もしていました。

 

今までの経験上、合格していれば合格証書が送られます。

きんげ
合格したときはA4サイズ以上の封筒」が、「不合格だったときは手紙若しくはミニ封筒」が送られてくるというのがパターンです。

不合格時の手紙を不幸の手紙と呼ぶ人もいます。

 

そして、測量士補試験の結果通知は、ミニ封筒で送られてきました。

 

封筒を見たときのガッカリ感と結果

きんげ
仕事から帰ってポストに国土地理院からミニ封筒が届いているのを見たときのガッカリ感ときたらなんともいえませんね。

過去に資格試験を何十回と受験してきましたが、合格したときは大きな封筒か簡易書留というのが常だったので封筒を見たときの感想は「やっぱりだめだったか。」でした。

 

確かに試験の勉強時間が試験当日の勉強時間を含めても15時間程度しかしてませんでしたから、不合格でも納得です。

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むしろ勉強時間がたったの15時間程度で合格している方が試験制度を疑問視してしまいます。

まあ、完全なる勉強不足なので仕方ないと思い、それなら何点くらいとれたのだろうと確認のために封筒を開封してみました。

 

 

すると

 

 

合格してました

測量士補合格証

 

試験合格証書を見て、確かに合格は嬉しいのですが、それ以上に何故合格できたのか、採点ミスではないかと思いました。

本番で計算問題がほとんど分からなかったため、力不足を痛感したのを今でも覚えていますから、合格の嬉しさよりも採点ミスを正直疑いました。我ながらそれくらい意外でした。

 

封筒を開封してみると、「試験合格証書」と「登録についてのお知らせ」が入っているだけで、何点取れたかまでは分かりませんでした。

何点取れていたかについては、後日、問題用紙を探して答え合わせをしてみようと思っています。

 

測量士補試験の問題及び解答

 

 

追記

本棚を探したら「平成30年度の測量士補試験問題集」が見つかったので、答え合わせをしてみました。

この試験は、700点満点の1問25点で、450点以上が合格です。

つまり、問題数が28問あり、18問以上の正解で合格となります。

 

試験問題が見つかったので答え合わせしてみたら、なんと合格点ちょうどでした。

きんげ
まあ、あの出来なら合格してもギリギリだろうとは思ってましたが、本当にギリギリでした。

運がよかったです。

 

平成30年度測量士補試験実施概要

平成30年度の測量士補試験の受験者数と合格者数及び合格率についてです。

平成30年度の測量士補試験の受験者数は、13,569名

合格者数は4,555名で、合格率は33.6%となりました。

 

測量士補試験実施概要 国土地理院

 

ここ5年の試験について合格率を見てみると、

平成29年度は、受験者が14,042人で合格者が6,639人、合格率は47.3%でした。

平成28年度は、受験者が13,278人いて、合格者が4,767人の合格率は35.9%でした。

平成27年度は、受験者数11,608人の合格者が3,251人で合格率は28.0%です。

平成26年度は、受験者数11,118人、合格者は4,417人の合格率は39.7%となっています。

 

過去の合格率を見る限り、昨年は合格率が高かったようですが、今年は例年通りの合格率だったみたいです。

 

 

測量士補のおすすめの教材

実は、測量士補試験を受験後、合格への手ごたえがなかったことから、帰りに横浜の大きい本屋によって測量士補のテキストと過去問を調べました。

調べたうえ、平成31年度の測量士補試験に向けて日建学院の「測量士補 過去問280」という過去問だけ購入しました。

ぱんだ
測量士補のテキストや問題集は資格学校のものは意外と少ない

 

いくつかのテキストを見てみると、分かりやすいテキストと分かりにくいテキストがあると感じました。

 

テキストでおすすめと感じたのは管理人も使った「測量士補 合格ガイド」です。

 

そして、過去問でおすすめと感じたのは、過去問280です。この過去問で繰り返し勉強すれば合格は出来ると思います。

 

管理人は、合格したのにこの過去問を購入してしまいました。

 

 

測量士補を受験した人の中には、過去問だけ繰り返し解けば合格するという人もいますが、この試験は計算問題が多く、いきなり過去問を解いて繰り返しても理解がなければなかなか身につかないと思います。

この試験では15時間しか勉強してないので偉そうなことはいえませんが、テキストを一読した方が理解がしやすいと感じました。

あとは勉強時間の確保と繰り返しというのは、どの試験でも共通します。

 

きんげ
実管理人が資格講師をしていたときも生徒さんに過去問を繰り返し解くように言ってました。

テキストで勉強した部分に関連する問題をすぐに解いていくという勉強が知識が身につきやすくておすすめです。

 

きんげ
資格予備校でも独学でも、本人のやる気と繰り返すことが一番大事だと思います。

同じ問題なのに日を置くとまた間違えたりします。

問題を繰り返すのは、こういったクセを矯正するようなものです。

 

今回の合格率は33.6%と3人に1人しか合格してませんが、勉強をしっかりとしてきた人なら合格率はもっと高いと思います。

それはもう限りなく100%に近いくらいだと思います。

 

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