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「野毛山公園」の見所を展望地区・動物園・散策地区ごとに分けて紹介

投稿日:2018年12月14日 更新日:

野毛山公園」は、1926年に公園として一般公開されたといわれ、横浜市内でも歴史ある公園の一つです。

野毛山公園は、横浜公園、掃部山公園に次ぐ歴史ある公園だそうです。

「彼我庭園」横浜公園内にある日本庭園

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野毛山公園は、「動物公園」「展望台」「散策地区」から構成され、それぞれ見所も多く、小さなお子さん連れでも楽しめる公園です。

特に動物園は、横浜市内にある3つの動物園の中で、唯一無料で入園できる動物園となっています。

野毛山公園へのアクセス

住所 神奈川県横浜市西区老松町63−10
交通アクセス JR「桜木町駅」または、京急線「日ノ出町駅」から徒歩
駐車場 なし・近くに有料駐車場有
動物園の営業時間 動物園のみ 5月~8月・9:00~18:00  9月~4月・9:00~17:00

 

野毛山公園は、「散策地区」「動物園」「展望地区」に分かれています。

駅から最も近いのは、散策地区になります。

 

野毛山公園 散策地区

野毛山公園の散策地区では、時期によってサクラや紅葉が見れます。

日ノ出町や桜木町駅からは、散策地区、動物園、展望地区の順に近いです。

 

野毛山公園内には、横浜と関係する歴史的な碑があるので、公園内の紅葉を見ながら散策するのもおすすめです。

 

公園は、なだらかな丘陵地にあります。

 

野毛山公園は、道路や繁華街が近くにありますが、公園内は結構静かです。日中は人も少ないです。

 

中村汀女は、横浜に住んでいたことがあり、野毛山で句を詠んだといわれています。

 

「蕗(ふき)のたう おもひおもひの 夕汽笛」中村汀女作

 

公園内にある日本庭園は、紅葉がきれいでした。

 

公園内のもみじは見事に赤く色づいてました。

 

ラジオ塔」ラジオの契約者が百万人を超えた記念に建てられた塔です。

 

佐久間象山の碑

佐久間象山は、信州松代藩の武士でしたが、坂本龍馬、吉田松陰、勝海舟らに影響を与えた人物として知られています。

佐久間象山は、横浜を開講の候補地として唱えたため、横浜開港の父と呼ばれることもあるようです。

 

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野毛山動物園

野毛山公園を上ったところに「野毛山動物園」があります。

野毛山動物園は、無料で楽しめる動物園です。

 

横浜には、野毛山公園の他に、「横浜ズーラシア」「金沢動物園」の3つの動物園がありますが、入園料が無料なのは野毛山動物園だけです。

野毛山動物園の入口です。お母さんにつれられた子供の姿も見かけます。母子が多いのは気軽に行ける野毛山動物園ならではかなと思いました。

 

動物園の入り口前には、小さいながらも無料の駐輪場があります。

 

  

無料ですが、トラやライオンといった人気の動物もいます。

日によって見えるときと見えないときがありますが、この日はガラス前で見れました。

 

大人気のレッサーパンダもいます。レッサーパンダは、木の上で寝てることが多いです。

個人的にはパンダよりかわいいと思ってます。

 

寝てるホンドタヌキです。

 

ニホンツキノワグマは、隣にいたメスグマに向かって吠えてました。隣にいるメスグマに片思い中みたいです。

 

キリン 近くで見れました。

 

爬虫類のコーナーでは、世界最長の長さを誇る「アメニシキヘビ」もいます。

 

珍しいワニカメヘビもいます。

 

コンドル」 コンドルは、腐肉食のため、動物の死体に頭を突っ込んで肉を食べます。そのためコンドルの頭と首には羽がありません。

 

ワラビー」カンガルーより少し小さいのがワラビーだそうです。

 

野毛山動物園には、約100種類の動物がいます。

動物園は、1時間ほどでまわれるのでときどき行きます。

動物園の広さは、そんなに大きくないので、気軽に立ち寄れるのでおすすめです。

 

野毛山公園 展望地区

野毛山公園の展望地区の展望台からは、横浜の街が一望できます。展望台近くにはバスケットコートや広場もあります。

「野毛山公園 展望地区 案内図」

 

野毛山動物園横の階段上から見た動物園入口です。

展望地区へは、動物園前の歩道橋からも行けます。

 

秋は、美しい紅葉を楽しむこともできます。

 

ヘンリー・スペンサー・パーマー」の像

パーマーは、横浜で日本初の近代的な水道を完成させた人です。パーマーは横浜だけでなく、大阪や函館の水道工事にも貢献しました。

 

来日中に日本の桜を見て気に入ったエリザ・シドモアと、シドモアの提案を支持した高峰譲吉によって桜の育成と苗の寄贈が実現し、植樹式が行われたそうです。

その返礼としてこの地にハナミズキが植樹されたそうです。

 

「日米国際親善・友好の象徴 桜とハナミズキ」の横には、横浜の市花であるバラも植えてありました。

 

展望台」には、エレベーターも設置されてます。トイレもあります。

 

展望台には、横浜のまちづくりの歴史についての解説があります。横浜は近代になって発展したので、町の変遷も図であわせて表示されていることが多いです。

 

横浜の中心地だった関内駅の辺りに作られたという吉田新田の歴史の解説です。あの一帯は埋め立てによって作られたようです。

 

展望台から見たみなとみらい方面です。景観はそこまで良くはありません。

 

上大岡方面を見ると、横浜の市街地の大きさがよく分かります。市街地がずっと続いています。

 

展望台からは、横浜ベイブリッジが見えました。この光景も時代が変われば、ビルが建って違った景色になるのでしょうね。

展望台は、夜景スポットとしても知られているそうです。

 

隣には、バスケットコート広場があります。バスケットコートは、利用表に名前を書いて利用できます。

 

別の日に撮った写真ですが、天気が良ければ公園内から富士山が見えることもあります。

撮影した場所は、野毛山動物園からほど近い展望地区です。

冬などの乾燥した季節だと富士山が見えることが多いです。ちなみに展望台からは木が邪魔で富士山は全く見えませんでした。

 

野毛山公園のまとめ

・野毛山公園は、横浜公園、掃部山公園に次ぐ歴史ある公園

・野毛山公園には、散策地区、展望地区、動物園がある。

・散策地区は、サクラや紅葉の名所となっている。

・展望地区からは、横浜の市街地が一望できる。

・野毛山動物園は、入園料が無料である。

・近くに有料の駐車場がある。

・動物園入口前に小さい無料の駐輪場がある。

・天気が良ければ公園内から富士山が見えることもある。

 

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