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毎日の習慣化で資格を取得しよう

投稿日:2019年1月14日 更新日:

資格マニアというと、あまりいいイメージで使われることが少ないのですが、資格マニアはネタが豊富で面白い人が多い気がします。

 

資格を取っても意味がないといった発言をする人もいますが、そうとばかりは言えません。

資格試験の勉強を通して体系的な知識を身に付けることができますし、知識が実生活で役立つことが多いからです。

世の中には、資格がなければできない業務は実はそれほど多くはありませんが、資格試験に合格したということは、その時点で一定の知識があることの証明になります。

 

資格を取得することは数多くのメリットがあります。

 

資格の中には、何年も勉強しなければ合格できないものから、ほとんどの受験生が合格できるものまであるので、今の自分に何が必要かを考えたうえで資格を目指すのがいいと思います。

 

社会人になってからも勉強する人は少ない

社会に出て勝ち抜いていくには、社会人になってからも勉強していかなければなりません。

社会人になってからも勉強している人は10人に1人もいないそうです。

勉強といっても何も資格の勉強だけではなく、読書も勉強です。

 

「呉下の阿蒙(ごかのあもう)」で知られる、三国志の英雄の一人である呉の呂蒙は、若い頃は無頼の徒みたいな暴れん坊でした。

しかし、主君の孫権に勉強を勧められて、一念発起した呂蒙は、常に書物を持ち歩いて勉強し、当時の呉の名士の一人である魯粛が驚くほどの成長を遂げました。

成長した呂蒙は、やがて呉の大都督にまで出世し、三国志を代表する豪傑の一人、蜀の関羽を捕らえるほどの知恵を身に付けました。

 

効果を期待して読書をしても実感が分かりにくいと思いますが、資格の勉強なら合格が一つの目安になるので、実感が得やすくおすすめです。

 

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資格の勉強にはリスクがない

資格試験の多くは、学校で学ぶものとは違って実務的なものが多いため、未知の分野を学ぶのにも適しています。

 

自分がどんな分野に向いているかは、やってみなければ分からないというのが実際のところですから、簡単なところから始めるのがおすすめです。

例えば、大学の学部が理工学部、文学部などだと簿記の授業がないかもしれませんが、軽い気持ちで簿記3級の勉強を始めて今では会計士・税理士をしている人もたくさんいます。

 

資格の勉強を始めるだけなら、大したリスクがなく、むしろ新しい道を開拓できることもあります。

 

投資というとリスクが付き物ですが、資格の勉強や読書といった自己投資は最も効率の良い投資です。

しかも、実務的な資格の勉強は、高確率で自分に返ってくる、最もリターンが期待できる投資なのです。

 



勉強を習慣化させるために

資格の取得というと、毎日の勉強が必要で大変な努力が必要と思うかもしれません。

しかし、習慣化させてしまえば、資格の取得はそれほど困難ではありません

 

社会保険労務士の資格試験は、合格率が6%程度と低く、また、年金や労災保険などの条文には難解なものが多いので、合格するためには最低でも1年以上かかります。

面倒なのは、毎日勉強(少なくても試験直前は)しなければならないということです。

 

なので、管理人は、仕事終わりに図書館か公共施設の勉強コーナーに寄って閉館までいるということを習慣づけました。

勉強コーナーに毎日行って、席に座るという習慣を身に付けるだけなので、最初のうちは読書したり、置いてあった新聞を読んだりして、必ずしも勉強をしていたわけではありません。

 

やがて勉強コーナーにテキストと問題集だけを持参するようになりました。

そのおかげで勉強コーナーでは勉強をするだけになって、毎日2時間ほど勉強するようになりました。

しかし、社会保険労務士は、毎日2時間程度の勉強量では不足です。試験4か月前からは、土日祝日は開館から閉館まで勉強をするように通い続けました。

休日に朝から夜まで勉強しても苦痛と感じなかったのは、習慣化によるものだと思います。

 

きんげ
自分でできる範囲から習慣化させることが大事です。



通勤時間やスキマ時間を有効に使う

資格の勉強で有効に活用したいのが、通勤時間やスキマ時間を勉強に充てるということです。

東京まで通勤している人の中には、片道1時間以上かけている人も少なくありません。

もし仮に1時間だとしたら往復で毎日2時間になります。

きんげ
管理人と付き合いのある士業の人には、通勤時間を使って勉強して合格したたという人が実は多いです。

 

また、営業の人であれば、待ち合わせ時間なども勉強時間にあてられます。

 

管理人は、決して気の長い方ではありませんが、待ち合わせ時間に遅れた人を怒ることは少ないです。それは、待ち合わせ時間通りに相手が来なくても、本やテキストを読書してればいいだけだからです。

 

1日でみれば、スキマ時間は思っているより多かったりします。

通勤時間・待ち合わせ時間・移動時間に、資格のテキストや問題集だけを開くようにして勉強を習慣化させれば、そこそこ難易度の高い資格であっても合格は難しくありません

 

資格の学校を利用して勉強を習慣化

勉強が続けられるか不安な人は、資格の学校を利用するというのも一つの方法です。

資格の学校では、カリキュラムが決まっています。

授業の日程が決まっているので、資格の学校を利用すれば自然と勉強することになります。

 

最近は、どこでも勉強できるということから、通信講座も人気です。

 

管理人も資格の学校を何度か利用したことがあり、通学も通信も経験しました。

その学校は資格の学校としてはそこそこの規模でしたが、通学だと授業は一回きりで、録画したものを見るにはわざわざ学校まで行かなければなりませんでした。

ところが通信の場合は、授業を繰り返し見ることができたので、それ以降は通学を利用していません。

管理人が通学していたのが少し古いので、現在はどのようになっているか分かりませんが、管理人は通学講座よりも通信講座をおすすめします。

 

通信講座のカリキュラムに沿って勉強を習慣化していくのもおすすめの方法です。

 



 

まとめ

・資格の勉強にはリスクが少ない。

・資格の勉強には、毎日何かをするという習慣づけが必要。

・まずは資格のテキスト・問題集を持ち歩く習慣から。

・図書館や地域センターなどの公共施設を活用して習慣化できる。

・通勤時間・移動時間・待ち合わせ時間を勉強時間に充てて勉強を習慣化する。

・資格の学校を利用して勉強を習慣化する。

 

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